Meaning of 淡水 in Japanese | RomajiDesu Japanese dictionary

Definition of 淡水

たんすい(tansui) 【淡水】

(n, adj-no) fresh water (i.e. not salt water) →Related words: 鹹水
この装置により簡単に海水を淡水に変えることが可能となった。
This device made it possible to turn sea-water into fresh water easily.

たんすいこ(tansuiko) 【淡水湖】

たんすいぎょ(tansuigyo) 【淡水魚】

たんすいかプラント(tansuikapuranto) 【淡水化プラント】

たんすいダイビング(tansuidaibingu) 【淡水ダイビング】

湖みずうみや河の水みずは、たいてい淡水たんすいである。

The water in lakes and rivers is usually fresh.

塩水の方ほうが淡水たんすいよりも浮力ふりょくが大きいおおきい。

Salt water is more buoyant than fresh water.

その川かわには淡水魚たんすいぎょがうようよしていたする。

The river was alive with fresh water fish.

サケは淡水たんすいで産卵さんらんする。

Salmon lay their eggs in fresh water.

これは確かたしか淡水魚たんすいぎょだと思います。

I believe this fish is a freshwater fish.

この装置そうちにより簡単に海水かいすいを淡水たんすいに変えるかえることが可能かのうとなった。

This device made it possible to turn sea-water into fresh water easily.