Meaning of 氷山 in Japanese | RomajiDesu Japanese dictionary

Definition of 氷山

ひょうざん(hyouzan) 【氷山】

(n) iceberg
水面に現れてるのは氷山の先端にすぎない。
What you see above the water is just the tip of the iceberg.

ひょうざんのいっかく(hyouzannoikkaku) 【氷山の一角】

北風は明らかに氷山ひょうざんから吹き出すふきだす。

A north wind blows, obviously off the icebergs.

氷山ひょうざんの一角いっかくだよ。

It's the tip of the iceberg.

氷山ひょうざんの水みずに隠れている部分ぶぶんは水面上じょうに表れている部分ぶぶんよりもはるかに大きいおおきい。

The part of an iceberg under the water is much larger than that above the water.

氷山ひょうざんが海岸かいがんに打ち上げられていたうちあげる。

Icebergs had been grounded on the beach.

水面に現れてるのは氷山ひょうざんの先端せんたんにすぎないすぎる。

What you see above the water is just the tip of the iceberg.

乗客が客室きゃくしつで眠っていたときに船ふねは巨大な氷山ひょうざんと衝突しょうとつしたする。

The passengers were asleep in their cabins when the ship hit a huge iceberg.