RomajiDesu
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English-Japanese dictionary
Words
Sentences
Definition of
口ぶり
くちぶり
(
kuchiburi
)
【
口ぶり
·
口振り
】
口振 Kanji
(
n
)
way of speaking; intimation
彼はまるで何でも知っているかのような口ぶりだ。
He talks as if he knew everything.
Sentences containing
口ぶり
美智子
は
まるで
北極
ほっきょく
に
行って来た
ような
よう
口ぶり
くちぶり
だ
。
Michiko talks as if she had been to the Arctic herself.
彼女
かのじょ
は
まるで
私の
わたし
母
はは
である
か
の
ような
よう
口ぶり
くちぶり
だった
。
She talked as if she were my mother.
彼
かれ
は
何でも
なんでも
知っている
か
の
ような
よう
口ぶり
くちぶり
だ
。
He talks as if he knew everything.
彼
かれ
は
まるで
何でも
なんでも
知っている
か
の
ような
よう
口ぶり
くちぶり
だ
。
He talks as if he knew everything.
彼
かれ
の
口ぶり
くちぶり
から
私の
わたし
意見
いけん
に
賛成
さんせい
でない
と
判断
はんだん
した
する
。
I judged from what he said that he did not agree with me.
まるで
なんでも
知っている
ような
よう
口ぶり
くちぶり
だ
ね
。
You talk as if you knew everything.
ディック
は
何でも
なんでも
知っている
か
の
ような
よう
口ぶり
くちぶり
だ
。
Dick talks as if he knew everything.
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