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English-Japanese dictionary
Words
Sentences
Definition of
思う存分
おもうぞんぶん
(
omouzonbun
)
【
思う存分
·
思うぞんぶん
】
思存分 Kanji
(
adv
)
to one's heart's content
その独裁者は思う存分特権を乱用した。
The dictator abused his privileges to his heart's content.
Sentences containing
思う存分
彼
かれ
は
思う存分
おもうぞんぶん
楽しんでいた
。
He was enjoying himself to his heart's content.
彼
かれ
は
スキー
を
思う存分
おもうぞんぶん
楽しんだ
。
He enjoyed skiing to his heart's content.
私
わたし
は
空港
くうこう
の
関税
かんぜい
免除
めんじょ
の
ショッピング
を
思う存分
おもうぞんぶん
楽しんだ
。
I indulged in some duty-free shopping at the airport.
私たち
は
休暇
きゅうか
を
思う存分
おもうぞんぶん
楽しんだ。
We enjoyed our holidays to the full.
悪名高い
あくみょうたかい
独裁者
どくさいしゃ
は
、
思う存分
おもうぞんぶん
特権
とっけん
を
乱用
らんよう
した
する
。
The notorious dictator abused his privileges to his heart's content.
その
独裁者
どくさいしゃ
は
思う存分
おもうぞんぶん
特権
とっけん
を
乱用
らんよう
した
する
。
The dictator abused his privileges to his heart's content.
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